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テニスと芝居とアイドルと

テニフェス2016感想その一 オープニング~俺たちのオンリーワン①まで

テニプリフェスタ2016合戦 松公演・竹公演行ってきましたー!!!!!もう最高に幸せだった…公式にセトリ上がってるし詳細レポはきっといろんな方がしてくれてるだろうから、私はただただ感想を書いていこうと思う。
そして書き始めた結果2週間たった今でもまだ半分にも満たない…というわけでどうにか小分けにして、書いていきたい。まずは、ソロターンまでということで。

舞台でもライブでも、座席が前の方だと嬉しい。よりステージに近くて、キャストさんを近くで見ることが出来る、動きだけじゃなく表情だってばっちりだ。
でも、テニフェスに関して言うなら、私は2階席だって十二分に神席だと思っているし、なんならむしろ2階で見たい。そりゃまぁ見られるなら1回くらい近くで見たい、と思ったりもするんだけど。
ライブって、キャストさんだけがステージや空気を作るわけじゃないんだよな、って思えるんだ。観客だってその一員になれる。皆でペンライトをふって、声をあげて。その会場全体の一体感が、ライブの熱気や空気を生み出していくのだ。
客席のペンライトが生み出す光の海。出てくるキャラクターの学校カラーにあわせ、1色の光に染まった会場は、本当に筆舌に尽くしがたいほど美しい。
そして、まるで事前に打ち合わせをしていたかのように、綺麗に揃ったペンライトの動き。客席ももはや、演出の一部だというくらい。今回、テニプリ☆パラダイスでは事前に振り付けが設定されていたわけで。振り付け発表直後は「えっ、なにこれ難しくない!?」とファンを騒然とさせたにもかかわらず、ふたを開けてみれば皆ばっちり。
冒頭のコールのカラーチェンジだって結構こなせてる人が多くて…それこそ回を追うごとにそろっていく。サビラストの「パラダイス」という歌詞にあわせて全員がペンライトでサーブを打つあの揃いっぷりは本当に圧巻だった。
もともと、声優さんたちの声が生で聞けるだけで幸せなのだ。それなら、客席のペンライトも含めた、会場全体が見たい。だから私は、2階席は神席だと思うんだ。

開演2分前くらいだっただろうか。三船コーチのシルエットが現れ、注意事項を告げていく。コーチのシルエットできゃー!!って沸く、会場はすでに興奮状態。ちょいちょい後ろを鷹が飛んでたの面白しぎるからほんと…。
そして、ほら貝の音が響く。ほら貝の音で始まるコンサートって何だよ!?って突っ込む人はいない。皆その音で更に興奮し、立ち上がり、ペンライト点けていく。だって合戦だもの仕方ないね!

スクリーンに、学校名、そしてキャラクターが映し出されていく。最初は青学。リョーマ!!!!と会場中から声が響く。別に、キャストさん達が出てきてるわけでもないから、誰かに見せたいなんて意図はないはず。なのに皆、学校が切り替わるごとに色を変え、キャラたちを呼ぶ。その時点で「ここにいる皆、テニプリが大好きなんだなぁ」って感じてそれだけでも幸せになれた。ちなみに、ファンの中でも呼び方がほぼ固定されてるキャラは、びっくりするくらい声が揃って聞こえる。単語としてきちんと聞き取れるレベルで。でも、人によって呼び方が異なるようなキャラは、いろんな呼び方が聞こえたりして、それもまた楽しかったりするんだ。
そして、テニプリ☆パラダイスの前奏が流れ始めると、最初の青学コールにむけて徐々に青に染まっていく会場がまた綺麗。さぁ、キャストが青学、氷帝立海、比嘉、四天、U-17…各パートの歌いだしにあわせて登場してくる。各校の代表が出てくる度に上がる歓声。
松公演は最初ってこともあったのかな、青学の2人もしかして出ミスった?あ、あれもう曲始まってる!?って動揺した客は私だけじゃないハズだ。でもそれもライブの醍醐味だよねとか思うくらいには、もう何もかもが幸せだった。竹公演では青学の時からきっちりコールできましたよ!やったぜ。
この曲、CDで聴いたときよりもライブで皆でもりあがった方がもっとずっと好きになれるなぁ。ステージ上のキャストさんも、客席もみんな楽しそうに振りを踊って、コールをやって。ライブのために作られた曲ってのもあるけど、ライブでこうしてみんなでやることで曲が一段階上で完成される感じが、本当にたのしい。

毎回恒例トップバッター争い。三船コーチに指名されたソロのトップバッターは…タカさん!それだけでもめっちゃくちゃうれしくてテンションあがったのに。
イントロが流れた瞬間、涙が出そうになった。「グロリアス」だ。
学校別アルバムでもトップバッターだった曲で、テニフェス2013の時のことを歌った曲。
これが今回の最初であること、テニフェスで聴けること、それが嬉しくて。綺麗な青に染まる客席は上から見たら海のようなんだけど。ステージから見上げたら星空のように見えるんだろうか、って思って。心をこめて歌う成さんのその歌声に、涙がこぼれた。これ以上ないくらいの始まりだ。幾千の青い星の中、CDよりもぐっと力強いその声に、なんだろうね。まだ2曲目で、どんなことが起きるのかまだまだわからないのに、ああもうこれ以上ないくらい幸せだって思えたんだ。そして、私はこの時点でめっちゃくちゃ期待した。
これは、学校別アルバムの曲を歌ってくれる流れか!!?!って。いやだって聴きたい曲しかないんだ学校別アルバム…!

…そして気づいた。この調子で1曲ずつ語っていくと持たない。というわけでちょいちょい抜粋ぎみで!いきます!

3曲目がっくん!学校別アルバムの曲はどれも大ッ好きなんだけど氷帝アルバムの中ではこれがとくに好きでですね…生で聴けるとは思ってなかったの本当に嬉しかった。

4曲目柳さん。あああ私立海だとこの曲が!とくに好きなの最っ高にかっこいい…既に私は聴きたい曲3連チャンで来て息切れおこしそうなレベル。
ラストのnot ended yetあたりのとこ、松ではきちんと歌ってたのに、竹ではセリフに変えてきてずるすぎた…。

慧君!!この曲可愛くて楽しくて、あの回が浮かぶよね、なんかもう、楽しそうに歌うし、最後の「そっちに来るさ!!!」がCD以上に声を大きく張り上げるかんじだったんだけど、それまでかっわいー思ってたのにかっこいいって思った。

今のところ青学氷帝立海比嘉…ときたから、じゃあ次は四天かな、なーんて予想してたけどそう簡単に予測はさせてくれませんでしたね!やってきたのはジャッカル!
ジャッカルの初めてのソロ。この曲もほんっとかっこいいんだよなー!そして盛り上がる。学校別アルバムのおかげで今までソロがなかったキャラもこうして自分のソロ曲歌えるのほんとよかった…。

さてさてお次こそ四天!四天のトップバッターは小春ちゃん!2人の女性ダンサーを引き連れて歌い、踊る!まさしくアイドルだった最高に可愛い。

で、この次ですよ。私の読みが外れて大混乱したのは。手塚が歌ったのは、なんとまさかの虹。えっ全員学校別アルバムからじゃないんだ!?って。いやでも虹も大好きな曲だからうれしかったんだけど。懐かしい曲をこうして聴けるのも歴の長いテニスならではだなと。

このあとは、お初ソロ2人目!樺地!もうほんとボキャブラリーのなさに泣きたくなるんだけどこれもめちゃくちゃかっこいいんです…。そして最後の今日もつぶやく「ウス」のとき。今日は叫べ!とアレンジされて。会場の全力のウス!!!!からの、
背中を向け拳をあげる姿がほんと言い表せないほどかっこよかった。

手塚からの樺地という流れも個人的にわくわくしたんだけど。その後来るのがさー!!仁王!コピーからイリュージョンへと。そして歌う…歌う?曲はまさかの未完成。アルバムも出して曲数だって結構あるのにまさかのチョイス。でもまっさはるのーイリュージョーン!って歌えたの楽しかったなぁ。

お次は侑士!そう、松公演は生誕祭だったわけで。だからいつそのターンがくるかとそわそわし、ソロが着た瞬間ここか!?ってなったけど違いましたね。侑士は自身の最新アルバムから。ダンサー引き連れてかっこよかったなぁ。

千歳!福岡出身の私としては同じ九州弁での方言ソングってのも嬉しいしテンション上がるんだこの曲ほんと。何度聴いてもライブ映えする曲なんだなぁ。

真田の曲は、これ来るかー!って感じ。持ち歌が多いキャラだからこそ本当こんな懐かしい歌来るんかって。そしてやっぱかっこいいんだよな、改めて思う。

さてこの次は、松公演のみの2人。
Days来るかなと思ったけど、contrailで。長太郎初のソロなんですよね、私この曲もやっぱり好きで。優しくて、あったかな歌声。皆1言ずつなにかしらセリフいうんだけど安定の宍戸さん。宍戸さんどこですかー?的なセリフでした。

銀さん。竹林の如くは、四天メンバーのことを歌いつつ、銀さんのもつ芯の強さも感じられる曲。渋い、かっこいい、正しくいぶし銀。ワンハーフなのに、色は空に~のところもやってくれてありがとうございます拝みたくなった…。

竹公演では、この公演からのお二人にかわりました。
平古場のSTYLE、いやもう本当にかっこいい。そしてまたテニフェスに戻ってきてくれてとても嬉しかった。CDでは少し苦しそうな、と思ってしまっていた低音部分もめっちゃかっこよく歌ってました…。
乾!いや出てきたとき一瞬誰?!って思いました(白状) まさかのジャージじゃなくて、白基調の衣装だったもので…あの曲をまさかダンサー引き連れこんなにかっこよく踊ると思わなくてめっちゃくちゃびっくりしました…。かっこよすぎた…。

このあとは、民族調というか沖縄調というか、そんなイントロに皆紫に変え、青学ジャージ見えた瞬間に青に慌てて変えるという愉快な光景になってしまったわけですが。そして、第一声が発せられた瞬間会場中から漏らすようにつぶやかれた「可愛い…」が明確な単語となって耳に届いたあの瞬間面白すぎるでしょう。いやほんと広樹さんから可愛らしい英二の歌声聞こえた瞬間の会場皆思ったこと一緒なんですよ!そしてこの曲大好きだったけどかなり昔の曲だったからまさか過ぎて。沁みるんですよこの曲。可愛くて優しいあの歌声で。泣いちゃいました。

そしたらタカラモノからの道しるべって何!?泣けと!?寡黙な知念が、故郷を、仲間を大切に想っていることが伝わる。それを末さんの歌声で生で聴いた日にはそりゃ涙止まるわけもない。

たのむ、頼むから泣かせるターン続けるのやめて(震え声)。笑顔クエストはだめですよ…。すごく、一生懸命、まっすぐな歌声。どんだけ小春を愛しているのとぐっとくる、この曲は、あのすこし不器用な歌声がほんとうにはまってて刺さるんだ。

ほんと泣かせる曲何曲歌うの!?!?!?!ICHIGANはダメです(ダメです)。
あと言い忘れてたけど純ちゃんショートヘアで髪色もちょっと明るめでめっちゃ可愛くてかっこよくなってたんですよ最初出てきた時(OP時)まずそこで呻いてた。しかも純ちゃんが、ファンを泣かせるようなことを言うからそこでまた涙腺崩壊さようならでしたよ…。リョーマもたくさん曲あるから、まさかこれとはっていう。今までは青学の曲だと思ってた、でもテニフェスで聞くと、テニプリ全体の、主役であり座長であるリョーマ(純ちゃん)の歌だって思ってまた涙が。

ず る す ぎ る。
皆が純ちゃんに泣かされた直後、鬼先輩が「オイ!オイ!」って煽りながらステージに来るんですよ。いつまで泣かせる曲のターン!?とかいってたけどいざここでいきなり来られるとこっちも心がついていかないよ!?なんて思いながらも(松公演はマジで皆ちょっとまってください!って空気だった)、竹公演ではもう皆そく赤に変えてって適応力に感動ですよね。そしてこっから高校生のターン!高校生のターンでは、スクリーンにアニメ映像も流れて興奮MAX!鬼先輩やっぱかっこいい。

松公演
あくと兄さん!この曲の時にですね、柳さん(たけぽん)がステージの上にやってくるんですよ。しかも2人の幼少期の映像も流れるしで呻くしかない…師弟関係…ってなって死ぬ。

種ヶ島先輩は縦横無尽にステージ駆け回っててアイドルかな!?ってレベルですよこの曲もほんっと盛り上がるなぁ。前回のテニフェスではいなかったから今回本当に嬉しかった。 

竹公演
リョーガ!この回だけでしたが。そうそうOPの登場時からね、もうリョーガ兄ちゃん全開というか。黒いフードかぶって登場し、リョーマにチビスケとこれをかけ。ほんとリョーガそのもの。CDできた時は正直マモ節全開に聞こえてたんだけど、ちゃんと歌ってるところを生で見たらなぜかリョーガにしか見えなかった…。

平等院さん
スタンドマイクで低く歌い上げる姿の、かっこよさとオーラ半端ないですさすがです…。いやもうほんと素直に、ただただ強い、かっこいい、それしか言えない。

ここで高校生のターンはおわり。また中学生のソロのターンに戻ります。
あ、跡部様―!!理由は!理由はずるいと思います!この曲、もちろんすごく素敵な曲なのもあるけど、記念すべき100枚目のCDってのもあって、テニスのメモリアル的側面もあるから、今こうして聞くことができるということにまた泣けてくるんですよ。
しかも曲おわり、静かに「好きだ…」と囁くんですよ会場中一斉雌猫化不可避ですよずるいですって!!

はい、私が大混乱し、松公演では思わず放心状態となった不二先輩のターン。これまでは知ってる曲ばっかりで、ぱってタイトル出てこなくても聴いたことはあるものばかり。でもまずイントロに聞き覚えがない。タイトルがスクリーンに表示される。
「SHADOW GAME」見覚えが、まったくない。ステージにいるのは不二先輩。私、不二先輩のCD化した曲はひととおり全部把握してるつもりだったんで知らない曲ってのにショックがでかくてしばらく放心してて、でもなんかやたらめったらかっこよすぎて、影と対峙し踊る甲斐田さんというか不二先輩かっこよすぎて、何がなんだかって感じでした。竹公演は、きっと次のミニアルバムの新曲だって気づけていたのでただただそのかっこよさ力強さを堪能できました。

夢の続きⅡ。肩にかけたジャージを掴む姿がかっこよかったんだ、本当に。さちんの歌声年々力強さとかっこよさが増していってて、この曲も、本当に幸村の強さを感じられてぐっときたんだ…。

うわーーーかっこいいやつだ…かっこいいやつだ…。ジャケ写と同じようにスタンドマイクでシャウトする永四郎かっこよすぎですむりでしょう。あの穏やかな樽さんがこんなかっこよく歌い上げるのは本当にずるい。

財前も初のソロ!ゆるく、しなやかな。でもキレのあるダンス。ふっと口角を上げる姿。まさしく財前でした。あらやん。ダンサーつれて踊る姿ほんとうにかっこよかった。見せ方わかってるなこの人やっぱり!と思わされました。

きましたよさいっこうに盛り上がるこの曲!!!ガチでレーザー光線が飛び交ってましたね…ほんとこの曲のコール生でできたの楽しかったー!!何度やっても盛り上がる曲ってすごいよ…。

さて、もはや鉄板となったLASER BEAM。このあとに来る曲ってプレッシャーすごくない?なんて気持ちは吹っ飛んだ。そしてきたきたこの曲!!学校別アルバムが発売されてから、この曲は絶対ライブで聞きたい。コールやりたい!みんなで盛り上がりたい!そう強く思っていた曲だったから。愛してるぜ!と宍戸さんに皆で叫べるこの幸せよ…
あと前後しちゃうけど、やりたくなった!ってレーザービームやった楠田さん可愛かった。
ラストの胸に響く~の盛り上がりからのひときわ大きな声となった「HYOTEI!」この流れは本当にライブならではでした最高。

ここまでのソロのターン、セットリストが最高だった。
後から知ったことですが、声優さんたちが自分で歌いたい曲を選んでくださり、それもとに松井Pがセットリストを作ってくださったんですよね。
ほんと順番も選曲も絶妙だったんだ。

そして。俺たちのオンリーワン!と銘打たれたここまでのコーナー。その俺たちって声優さんたちのことなのか、と思うと…。
今回のソロコーナー、全員平等に1曲ずつあって。新しい曲から懐かしい曲まであって…、どの曲が来ても新鮮な驚きがあって、泣いて笑って感動して、可愛いっていったりかっこいいっていったり。最高にわくわくする流れでした。

今回は800ぶんのオンリーワンという企画でファンにとってのオンリーワンを、そしてソロコーナーではキャラに命を吹き込んでくださる声優さんたちにとってのオンリーワンを。
そうして、皆の想いが反映されたセットリストだったんだなって思って。また改めて愛溢れるライブだったんだなぁと思えたわけです。

残りのコーナーのことはまた後日。